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タイトル●PIPS 業務分析手法
記事No2744
投稿日: 2016/10/31(Mon) 11:29
投稿者愛信@三島   <jimu@aixin.jp>
参照先http://aixin.jp/pai/sgm/lbgmbs/chapter1.htm
●PIPS 業務分析手法

pipsによる業務の自動化を行なう手法を
図解したものです。
一般的なシステム開発(プロジェクト作業)で作成している
仕様書や、処理手順(フローチャート等)で設計図が必要になります

pipsでもこのような、開発のための資料が必要です。
(開発)概念の明確化

タイトルオープンソースソフトウェア(OSS)
記事No2750
投稿日: 2017/08/10(Thu) 12:35
投稿者愛信   <jimu@aixin.jp>
参照先http://www.aixin.jp/gktj/spc/spc.cgi
PIPSの講習会について、現在一時中止していますが
西津健三 長崎さんの構想を支持しますので。

愛信の準備している構想に付いて概略を紹介します。

PIPSを使用する「πシステム」を開発しています。
πシステムの概念は下に掲載する
「オープンソースソフトウェア(OSS) 」を読んでください。

インターネットを使ってピップスデータやオートプログラム
を共有できます。
具体的にはインターネット上にデータやオートプログラムを
送信すると遠隔のパソコンでそのピップスデータやプログラムを
読み込み実行します。
機能を紹介する一例として、遠隔メンテナンスが可能となります。
指定した遠隔パソコンのピップスデータを送信したデータを使って
オートプログラムで修正そりを実行する。

遠隔パソコン上に新規ファイルを作成
指定したパソコンに新しいバインダーを作成する。
データを追加するとそれは新しいキャビネットになります。

遠隔パソコン上のタイトルを調べる(LT)
結果を送信する。

オートプログラムで実行できる事は全て可能。
インターネットを経由してデータやプログラムの送信、取得
が可能。

πシステムをコンピュータのOS UNIXやLINUXに代わる
素人にも理解できるプログラム開発用の道具にして行く計画を立て
ています。

現在は資料の作成を進めています。(ぼちぼちです。)

【パソコン街の掲示板】
http://www.aixin.jp/gktj/spc/spc.cgi
記事番号ー12 オープンソースソフトウェア(OSS)

タイトル●PIPS 業務分析手法 URL 変更
記事No2816
投稿日: 2019/04/14(Sun) 14:12
投稿者愛信@三島   <jimu@aixin.jp>
参照先http://aixin.jp/paio/sgm/lbgmbs/chapter1.htm
●PIPS 業務分析手法 URL 変更
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