PIPSの講習会について、現在一時中止していますが 西津健三 長崎さんの構想を支持しますので。
愛信の準備している構想に付いて概略を紹介します。
PIPSを使用する「πシステム」を開発しています。 πシステムの概念は下に掲載する 「オープンソースソフトウェア(OSS) 」を読んでください。
インターネットを使ってピップスデータやオートプログラム を共有できます。 具体的にはインターネット上にデータやオートプログラムを 送信すると遠隔のパソコンでそのピップスデータやプログラムを 読み込み実行します。 機能を紹介する一例として、遠隔メンテナンスが可能となります。 指定した遠隔パソコンのピップスデータを送信したデータを使って オートプログラムで修正そりを実行する。
遠隔パソコン上に新規ファイルを作成 指定したパソコンに新しいバインダーを作成する。 データを追加するとそれは新しいキャビネットになります。
遠隔パソコン上のタイトルを調べる(LT) 結果を送信する。
オートプログラムで実行できる事は全て可能。 インターネットを経由してデータやプログラムの送信、取得 が可能。
πシステムをコンピュータのOS UNIXやLINUXに代わる 素人にも理解できるプログラム開発用の道具にして行く計画を立て ています。
現在は資料の作成を進めています。(ぼちぼちです。)
【パソコン街の掲示板】 http://www.aixin.jp/gktj/spc/spc.cgi 記事番号ー12 オープンソースソフトウェア(OSS)
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