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タイトルINPUT文を教えて下さい
記事No2555
投稿日: 2008/07/11(Fri) 11:57
投稿者大岡 埼玉   <moooka2@mail.bbexcite.jp>
縦に長いINPUT画面で誠に操作性悪く 入力したら、カーソルが
下へ行くだけで、あっミスがあって、カーソルを上に上げようとすると上がりません・
 SOEDのThe PIPS Rev00.05の設置ガイドの28ベージには
それらしき対策が書かれていますが、数度のトライで諦めて
しまっています。
 この際、はじをしのんで。お聞きします。
 教えて下さい。

タイトルRe: INPUT文を教えて下さい
記事No2556
投稿日: 2008/07/12(Sat) 10:29
投稿者NISHIMURA@AICHI
> 縦に長いINPUT画面で誠に操作性悪く 入力したら、カーソルが
> 下へ行くだけで、あっミスがあって、カーソルを上に上げようとすると>上がりません・

マウスでは上がりませんので、一般的にはESCキ−で遡るのでは

CLEAR V1,10;
$入力1: INPUT [10,3],"No.1 ",V1,U(XXX);
$入力2: INPUT [10,4],"No.2 ",V2,U(XXX/RY); IF ERR(0)=55 THEN GOTO $入力1;
$入力3: INPUT [10,5],"No.3 ",V3,U(XXX/RY); IF ERR(0)=55 THEN GOTO $入力2;


タイトルRe: INPUT文を教えて下さい
記事No2557
投稿日: 2008/07/13(Sun) 11:17
投稿者入川@松戸
> 縦に長いINPUT画面で誠に操作性悪く 入力したら、カーソルが
> 下へ行くだけで、あっミスがあって、カーソルを上に上げようとすると上がりません・

 FORM入力では[SHIFT]+[↑]でカーソルが戻りますが、オートプログラムでは使えません。
 そこで、苦肉の策として‘−’(マイナス)を入力した時に一つ前のINPUT文に戻るようにする方法がよく使われます。
 INPUT文の後に IF文 で「‘−’が入力されたら前の INPUT文 に戻る」記述を加えるだけです。

タイトルRe: INPUT文を教えて下さい
記事No2558
投稿日: 2008/07/13(Sun) 15:17
投稿者大岡 埼玉   <moooka2@mail.bbexcite.jp>
西村さん入川さん
早速のご解答ありがとう
お二人とも同じお答えでした。
私の場合ESCキーは終了を意味させるので
まぎわらせ防止なのかな
入川さんの - を取らせて頂きます。

縦に長いINPUT画面で誠に操作性悪く 入力したら、カーソルが
> 下へ行くだけで、あっミスがあって、カーソルを上に上げようとすると上がりません・
大岡

タイトルRe: INPUT文を教えて下さい
記事No2559
投稿日: 2008/07/13(Sun) 15:35
投稿者まつもと大坂
こんんちは,
私は事務員さんに「失敗したらいつも[Enter]を押すように
お願いしています。

CLEAR V1,10;
$入力1: INPUT [10,3],"No.1 ",V1,U(XXX);if v1=" " then goto $終わり;
$入力2: INPUT [10,4],"No.2 ",V2,U(XXX/RY);if v2=" " THEN GOTO $入力1;
$入力3: INPUT [10,5],"No.3 ",V3,U(XXX/RY);if v3=" " THEN GOTO $入力2;
$終わり:stop;

タイトルRe^2: INPUT文を教えて下さい
記事No2560
投稿日: 2008/07/13(Sun) 17:13
投稿者大岡 埼玉   <moooka2@mail.bbexcite.jp>
もつもとさんへ
早々ご返事有難う。
3人様、すべて同じですが。
マイナスキ−は上のほうにあるので、
これを選ばせていただきます。
大岡

> 私は事務員さんに「失敗したらいつも[Enter]を押すように
> お願いしています。
>
;

タイトルRe: INPUT文を教えて下さい
記事No2566
投稿日: 2008/08/11(Mon) 10:05
投稿者池田 宮崎
質問とは関係ないかもしれませんが
INPUT [1,1],V1,U(Y:XXX);
「Y:」を付加することによりERR(0)の返却数が、
ESCの「55」だけでなく
下矢印キーが「99」上矢印キーが「98」
PAGE DOWNが「97」PAGE UPが「96」になります。

タイトルRe^2: INPUT文を教えて下さい
記事No2567
投稿日: 2008/08/11(Mon) 20:11
投稿者NISHIMURA@AICHI
>INPUT [1,1],V1,U(Y:XXX);「Y:」を付加することによりERR(0)の>返却数が、ESCの「55」だけでなく
>下矢印キーが「99」上矢印キーが「98」 PAGE DOWNが「97」PAGE UPが「96」になります。

面白いですね。
入力修正した後に、その処理から抜け出すオ−トに組み込みたいと思いましたが、「決定キ-」との併用が出来ません。何か良い方法は無いでしょうか。

タイトルRe^3: INPUT文を教えて下さい
記事No2568
投稿日: 2008/10/23(Thu) 12:50
投稿者西村@愛知
> >INPUT [1,1],V1,U(Y:XXX);「Y:」を付加することによりERR(0)の>返却数が、ESCの「55」だけでなく
> >下矢印キーが「99」上矢印キーが「98」 PAGE DOWNが「97」PAGE UPが「96」になります。

IF ERR(0)=55 THEN ・・ ;IF ERR(0)=58 THEN ・・ の様な、INPUT文で、複数のERR(0)コ−ドによる分岐する方法はないでしょうか?

タイトルRe^4: INPUT文を教えて下さい
記事No2569
投稿日: 2008/10/24(Fri) 10:15
投稿者池田 宮崎
> IF ERR(0)=55 THEN ・・ ;IF ERR(0)=58 THEN ・・ の様な、INPUT文で、複数のERR(0)コ−ドによる分岐する方法はないでしょうか?
質問の回答とは違うかもしれませんが、先にLET X1=ERR(0)のように
変数に入れてその後、IF X1=55 THEN ・・・;IF X1=・・・;と分岐させています。

タイトルRe^5: INPUT文を教えて下さい
記事No2570
投稿日: 2008/10/24(Fri) 18:53
投稿者西村@愛知
池田様
ありがとうございました。バッチしです。
SELECT文の細かい文字が不評でしたので、早速INPUT文で活用させて頂きます。