PIPSの広場

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Re: 指令CSについてPART2

From: 元山
日付: 00/04/26
時刻: 1:25:25
リモート名: 157.120.215.65

Comment

高原さん、PIPSの広場への質問大歓迎です。よろしくお願いします。

さてプログラムのなかでSORTというバインダー名を作り、プログラムをかきなおす

のが大変だとの感想ですが、実はそういうときに簡単に探しだすプログラムがあります。

柏木さんが今、テストでメール配信をしている大阪の木村さんのプログラムのなかの[SAA]

がまさにこのケースに威力を発揮します。

私も最初のころプログラムのなかでキャビネット名をmotoyamaと指定して

いましたが、PIPSのキャビネットだとわかりやすいようにするため、pipmoto

と変更する必要にせまられました。

高原さんと同じように面倒くさいと思いました。プログラムを読んで探して直しても

見落としがあり、エラーで落ちるケースが頻発し精神的に消耗しました。

ちょうど2年前に木村さんもらったこのプログラムに救われました。

オートプログラムを起動しバインダー指定をして探すキーワードを指定、

高原さんのケースはSORTです。すると何ページの何行目にSORTという言葉

があると教えてくれますので、その行を確認してなおしていけばよいのです。

直し終わったら、私は見落としがないか確認のため、もう一度プログラムをはしらせます。

CUのコマンドですと1頁ずつ開いて確認しなければならず、30ページもあると

面倒です。このプログラムは手直しに必要なページを限定できますので負担が少ないです。

だまされたと思って使ってみませんか?もし、ご興味がありましたら、連絡ください。

柏木さんと相談してみますので・・・

最終更新日: 2000/04/26