[ 目次 | 検索 | 発言 | 返信 | 次へ | 前へ | 上へ ]
From: 柏木 秀一
日付: 00/07/05
時刻: 2:26:04
リモート名: 202.219.156.48
佐藤さん、こんにちは
元山さんと同じ東京PUCのメンバーの柏木と申します。
> プログラムを変更する時変数がどう変わっていくか自分で組んだプログラムなのに
> 歳のせいか探すのが面倒で困っていましたので助かりました。
変数リストを作成するオートプログラムはいくつかあります。
> それと回答の中にあつたSEエンター等のプログラムは入手できるのですか?
元山さんも紹介されていますが、同じPUCメンバー の木村芳樹さんが東京PUCの
機関誌「THE PIPS」1999年1月号(204号)〜6月号(209号)で紹介されたPIPS拡張
コマンドシリーズというのがあります。これはE-Mailで配布可能ですので、も
しご興味がありましたら、i-net@pips.gr.jp宛に佐藤さんのE-Mail Addressを
お知らせください。E-Mailに添付の形で送付させていただきます。専門用語で
申し訳ありませんが、これは自己解凍形式のファイルになっていまして、実行
するとフォーマット済みのブランクのフロッピーディスク(2HD)にPIPSのキャビ
ネットの形で復元(解凍)されます。あとはPIPSを起動してCCコマンドでフロッ
ピーディスクに移動して使い方等を読んでください。ハードディスクにインス
トール(コピー)するためのオートまで用意されている親切設計です。
> 又、PIPSで作成したデータを相手のPCに送るのはどうしていますか
> 自分は表形式はCL123指令でアウトルックで添付書類として送るか、作成した物を
> まいとーくFAXソフトを使用してFAXで送るかしていますが、自由形式画面を送るのは
> どうすればデジタルデータとして送れるのでしょうか?
自由形式の場合はCTXTコマンドでテキストファイルに変換して、そのテキスト
ファイルを添付する方法があります。またWINDOWSのユーティリティーをうまく
組み合わせるとPIPSのキャビネット毎、E-Mailに添付して送ることも可能です。
東京PUC 柏木