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From: 丸岡
日付: 00/07/24
時刻: 11:01:51
リモート名: 211.18.210.234
私のお薦めはCOMDATAで送信する環境を準備することだと思います。
しかしFDを利用してということであれば、前に柏木さんが言っていたようにＦＴ３２アルファー２であればDOSのFDが読めますので２ＤＤ（懐かしい (^^;; ）のFDを利用してgatewayとやり取りができます。
もっともこの方法はとても読み込み速度が遅くてイライラした記憶があります。 また、読めるようにＣＰ／Ｍをセットする方法を思い出せません。
これも不確かな記憶ですが３２アルファーから該当のプログラムをコピーすれば ３２アルファーでも読めたような記憶がありますが、これはひょっとしたら単なる願望が成功事例として記憶に残っているのかもしれません。
これが３２となると５ｉｎｃｈなので3.5inchのＦＤＤを入手しなくてはなりませんし、 Programが使えなかったと記憶しています。（これはかなり確かです)
一方、COMDATAを利用するためにはModemが必要になります。ここが問題点です。 しかし利用できる環境ができたら、
１．片方のComputerを電話待ち状態にしておいて他のComputerから電話を架けられます。
２．どちらが電話をかけたかには関係なくDATA送信できます。つまりあるComputerから電話を架けて接続し、相手のComputerからDATAを自動的に送信させることができます。 もっとも受信待ちの状態では何も作業はできませんが．．．．．
３２アルファー２でDOSを読むのは確かDOSRSXというProgramだったと思うのですが？？？？最近ボケ気味でちょっと怪しい。
これは常駐Programで起動時に組み込むようになっていたと思いますが、組み込み方は説明できるほど記憶していません。実記にあたればできそうに思いますが。
やっぱり、COMDATAがお薦めです。（と強引にわかる話にまとめてしまいました。）