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From: 千葉県松戸市 入川精二
日付: 00/08/12
時刻: 10:36:30
リモート名: 202.219.180.142
日付のチェックは少なくとも３通りしておくべきでしょうね。
１．桁数のチェック：関数‘ＬＥＮ’を使います。 ２．あり得ない日付のチェック：20000230 とか 20000631 のようにあり得ない日付のチェックには関数‘ＤＡＴＥＶＡＬ’や‘ＤＡＴＥＮＵＭ’を使って日付連番を発生させ、日付連番が ０ なら誤りと判断します。 ３．通常の日付入力では使わない日付のチェック。例えば売上とか出荷とかの実績入力では「未来の日付」はあり得ないので、‘ＴＯＤＡＹ’より大きい数値はＥＪＥＣＴするとか、６ヶ月よりも前の日付は入力されるはずがないときなど、そのシステムに応じてチェックをかけます。
具体的な事例での解決策が役に立つでしょうね。必要なら提供します。
入川精二