PIPSによる画像表示

     ◇   前田 奈生記  
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《コメント ---- PIPSとフリーウェアの画像ソフトの組合わせであたかもPIPSが画像を操作できるような仕掛です。ビジネス上の問題もあり、ノウハウの披瀝はこれ以上は無理のようですが、これをヒントに皆様のチャレンジを期待しています。 》

 PUC 7月例会にて紹介しました画像表示の方法について説明致します。今日のマルチメディアの普及は目を見張るものがあります。
 PIPSで画像を表示できれば、その応用範囲も更に広がると思います。
 今回、ご紹介致しました事例は画像表示のフリーウエアープログラムをインターネット上から入手して、PIPSの指令CTXTと組み合わせして実現したものです。
 画像表示のプログラムはJPG、GIF、BMP形式など様々な表示プログラムがあります。表示する画像はデレクトリCGIMにまとめて保存しました。
 即ちここが画像ファイルの保管場所です。
 表示する画像の指定はディレクトリー GET_CG を準備してここにテキストファイルGET.TXTを作成しました。
 これがPIPSと画像表示プログラムの接点になります。
 PIPSでテキストファイルの更新が可能ですので、表示する画像のファイル名をCTXT指令の(W)を使用してここに書き込みます。GET.TXTの内容が表示する画像のファイル名です。

参考例:
LET V1="表示する画像ファイル名.JPG";
LET {L1}=V1;ESC;S;CTXT;W;M;C;\GET_CG\GET.TXT;S;
GET.TXTの1行目に表示する画像ファイル名が書き込まれます。

画像表示プログラムはいつもGET.TXTの1行目に書かれている画像を読み込むように修正して置きます。
これでPIPSでGET.TXTの内容を変更するたびに画像表示される内容が変化します。

上の事例で補足説明をします。
商品名として前田奈生記が入力されたときにPIPSのCTXT指令の(W)で画像ファイル(技術者経歴)SKL.JPGをGET.TXTに書きこみます。
ここでは[表示ボタン]と表示されているプログラムPL_AUTO.EXEがGET.TXTの1行目に書かれた画像ファイル名(SKL.JPG)を読み出し図のような技術者経歴を表示します。
PL_AUTO.EXEは一定間隔でGET.TXTの内容を読み出して画像を再表示するようにプログラムを組んでありますのでPIPSが画像ファイル名を書きかえる毎に画面表示が変ります。


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