PUCサポーターの紹介


PUC活動を支えてくれるメンバーの紹介です。




かお 紹 介 記 事
<佐藤 文昭>
2006年度PUC代表世話役
立山連峰で遭難をしてヘリコプターで救助され、無事生還、新聞種になったこともありました。強運の持ち主です。
5月:富士山頂からスキー滑降(テレマーク)、9月:佐渡トライアスロン、10月:山岳耐久レース、11月:河口湖マラソン42.195Km、2月:カナダで山岳スキー。
そんなわけで、遊びの合間に書店の仕事をしています。同好の士は連絡してみてください。
<柏木 秀一>
PUC世話役 [編集担当]
PUCでは機関誌の発行を手伝っています。PIPSはExcelやその他のソフトと組み合わせることでまだまだ活躍の場があるソフトだと思っています。このホームページにある「PIPSの広場」でPUCのメンバー以外の方ともいろいろと情報を共有していければと思いますので、質問等でどんどん活用してください。
ExcelやWindowsの知識も豊富で会員の悩み事の「駆け込み寺」のような頼もしい存在のかたです。メンバーのスキルアップに惜しみなく知識を伝授してくださっています。
<前口 明夫>
PUC世話役 [会計担当]
PUC機関誌に前口さんの連載物語「迷宮の電網回路」が始まりました。そのなかで前口さんの描く美女の姿を拝見するのが会員のおおいなる楽しみです。
白い炎--琥珀色の時間より・・・セクシーな女性の登場!!!
それ以外にも「少林寺拳法」「マラソン」等、多彩な趣味をもつ、経理関係のスペシャリストです。
<元山 よし子>
PUC世話役 [会員担当]
主に食品/環境関係の先端技術をテーマに書籍・セミナーの企画をする出版社です。
個人情報保護法案に対応すべくシステムの見直しを行っています。PIPSがベースですがExcel/Accessにもデータをインポートして適材適所の使い方を模索しています。
<木村 芳樹>
PUC世話役 [会員担当]
近畿PUCの中心人物です。PIPS2の時に3次元立体のプログラム発表していたという伝説の人物です。またかめさんのおきものや折り紙本のコレクターでもあります。折り紙本に関しては200冊くらい集めていると豪語しています。多彩な趣味の持ち主です。
機関誌創刊号から2001年11月号までの全巻全記事をPDF化した「PUC発足20周年記念CD」をリリースされました。
<山田 哲>
PUC世話役 [会員担当]
PUC機関誌に「バロック音楽の話」を掲載しています。子供の頃から音楽が好きで700枚位のCDと250枚位のLP、カセット・テープやビデオ・テープや音楽の本等が多数あります。2005年8月よりブログを始めました。また、ニフティのココログでちょっとカゲキなクラシック評論を掲載しています。